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映像、画像、テキストはもとより、ありと、あらゆる表現の世界は、
私たちが営む、現実世界よりも、はるかに、明快な「 ゼロサム 」社会です。 たとえば、ある部分で「 笑い 」を、とろうとすると、 その「 笑い者 」となる人物や、事象を、生み出さなければ、なりません。 その「 笑い者 」となる人物や、事象が、批判されて、当然の罪を、犯していたのなら、 それは、読者の中で、正当に消化される、でしょうが、 なんの根拠もない、独断や、偏見だけで、「 笑い者 」に、されたとしたら、 それは、書き手側による、一方的な、暴力以外の、なにものでも、ありません。 ここ最近、「 あにめチック 」は、こうした暴力が、きわめて、顕著でした。 2017年1月の、現時点においては、まだ、そうした発言を、 グレーゾーンの範疇と、捉える寛容さが、社会の中には、ありますが、 ここ最近、アニメを作る環境、そして、その視聴者側の、物言う環境、 双方のリテラシーが、格段に、向上してきたこともあり、 この先....個人的観測では、おそらく、あと3年後には、 あにめチックの表現法は、NGとなる、社会環境が、整うと、私は、思います。 第15部のラストにおいて、ペロッと斬♪鮫を、更迭した理由は、 ただ、約束を、果たせなかった、という、理由だけではなく、 その、悲劇的な、結末を、回避する、側面も、ありました。 もっと、冷静な立場で、読者に、安心して、楽しませる、作品を作る、 その方向性を、ずっと、模索しておりましたが、残念なことに、 そうした状況を、一番、理解していただくべき方が、 そのスタートラインに立とう、と、いう姿勢が、 まったく、見受けられないことから、今回の、判断と、なりました。 まあ、ある意味、ここらが「 あにめチック 」の限界、なのでしょう。 今回の「 降伏 」は、くるべきものがきた、とも、いえますし、 逆にいえば、アニメを、作る側と、見る側、その双方が、 常識的な、遵法精神や、倫理感を、もってきた、という、 喜ぶべき、証拠なのですから。 しかし、古くから、ネットで、活動してきた、私個人的の、意見を言えば、 住みにくい社会になってきたな、と思います。 長々と語りましたが、早い話...... 炎上する前に、トンズラします、そういうことです。 |
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こうして 忘年会では二人共、至って和気藹々として居たぞ? 俺の記憶が確かならば ───── 鮫<約10年間、御疲れ−!> 亀<主宰、頑張りましたねぇ−> 鮫<いやぁ、 亀<御互い、せいせいしますね!> ───── 等と杯を交わして居たが、あれは? む? ネタをバラすな? すまん |
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なんだ! このムゴいシメは! いまどきクソゲーでもコレはない!
こんな終わり方、絶対に認めない! 権利関係が整理できたら、ただちに個人サイトなりブログを立ち上げ 続きをやりたいと思ってます! ボスポラス海峡まで必ず繋げるから、そのときまで待っとれ! |