3月31終了
このほど、あにめチックは、2017年度からの、活動方針を、検討した中で、
近い将来、必ず訪れるであろう悲劇的結末を、予測し、
それを、回避するため、2017年4月期以降の活動を、全面的に、白紙化し、

あにめチックターミナル(サイト1)劇場版!あにめチック(サイト2)
双方とも、2017年3月31日をもって、その役割を終えることで、合意しました。

激Dシリーズは、第15部をもって、正式終了、と、させていただきます。

ご利用されている皆さん。長きにわたるご利用、
まことに、ありがとうございました。





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映像、画像、テキストはもとより、ありと、あらゆる表現の世界は、
私たちが営む、現実世界よりも、はるかに、明快な「 ゼロサム 」社会です。
たとえば、ある部分で「 笑い 」を、とろうとすると、
その「 笑い者 」となる人物や、事象を、生み出さなければ、なりません。
その「 笑い者 」となる人物や、事象が、批判されて、当然の罪を、犯していたのなら、
それは、読者の中で、正当に消化される、でしょうが、
なんの根拠もない、独断や、偏見だけで、「 笑い者 」に、されたとしたら、
それは、書き手側による、一方的な、暴力以外の、なにものでも、ありません。

ここ最近、「 あにめチック 」は、こうした暴力が、きわめて、顕著でした。

2017年1月の、現時点においては、まだ、そうした発言を、
グレーゾーンの範疇と、捉える寛容さが、社会の中には、ありますが、
ここ最近、アニメを作る環境、そして、その視聴者側の、物言う環境、
双方のリテラシーが、格段に、向上してきたこともあり、
この先....個人的観測では、おそらく、あと3年後には、
あにめチックの表現法は、NGとなる、社会環境が、整うと、私は、思います。
第15部のラストにおいて、ペロッと斬♪鮫を、更迭した理由は、
ただ、約束を、果たせなかった、という、理由だけではなく、

その、悲劇的な、結末を、回避する、側面も、ありました。

もっと、冷静な立場で、読者に、安心して、楽しませる、作品を作る、
その方向性を、ずっと、模索しておりましたが、残念なことに、

そうした状況を、一番、理解していただくべき方が、
そのスタートラインに立とう、と、いう姿勢が、
まったく、見受けられないことから、今回の、判断と、なりました。


まあ、ある意味、ここらが「 あにめチック 」の限界、なのでしょう。
今回の「 降伏 」は、くるべきものがきた、とも、いえますし、
逆にいえば、アニメを、作る側と、見る側、その双方が、
常識的な、遵法精神や、倫理感を、もってきた、という、
喜ぶべき、証拠なのですから。
しかし、古くから、ネットで、活動してきた、私個人的の、意見を言えば、
住みにくい社会になってきたな、と思います。
長々と語りましたが、早い話......

炎上する前に、トンズラします、そういうことです。
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こうしてると鮫と亀が喧嘩別れをした様に見えるが

忘年会では二人共、至って和気藹々として居たぞ?

俺の記憶が確かならば ─────

鮫<約10年間、御疲れ−!>
亀<主宰、頑張りましたねぇ−>
鮫<いやぁ、手前等てめえら湿気しけつらとも此で見納めだな>
亀<御互い、せいせいしますね!>
───── 等と杯を交わして居たが、あれは?
む? ネタをバラすな? すまん
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なんだ! このムゴいシメは! いまどきクソゲーでもコレはない!

こんな終わり方、絶対に認めない!

権利関係が整理できたら、ただちに個人サイトなりブログを立ち上げ
続きをやりたいと思ってます!
ボスポラス海峡まで必ず繋げるから、そのときまで待っとれ!


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